################################################################################ ●プロセス間通信方式でのメリットデメリット ################################################################################ 1.プロセス間通の種別 @ファイル Aパイプ Bソケット D共有メモリ(イベントフラグ、セマフォ) Eメッセージ 2.特徴 @ファイル ファイル+セマフォで通信可能、1対多のプロセス間ではオーバーヘッドが 大きそ う。(排他制御としてファイルロックやクリエイトを頻繁に実施する) Aパイプ 親−子プロセス間、または共通の親プロセスを持つプロセス間のみ通信可能な の で使えるアプリはかぎられる。 Bソケット MAX数を考慮すると、避けた方が良い。 CRPC(Remote Procedure Call)/LPC(Local Procedure Call) オーバヘッドが大きいのでリアルタイム性が求められる通信では、処理能力に不安 がある。 D名前付きパイプ 共通の親プロセスを持たないプロセス間でも通信できます。低レベルなため、自前 の管理、制御処理が必要です。 E共有メモリ(イベントフラグ、セマフォ) 通信として使用する場合、1対多のプロセス間ではオーバーヘッドが大きそうです。 Fメッセージ メッセージキューに可変長データをキューイングさせる事が出来る為、プロセス間 で非同期に通信できます。特にメッセージ多発時にキ ューイングさせる事でFIFOの 処理が可能です。