################################################################################ ●接続中におけるネットワーク障害検出について ################################################################################ 1.ネットワーク障害の種類 @ネットワーク不安定に伴う障害検出 Aネットワーク不可に伴いパケット消滅 BT-10抜け C対向側からの切断要求(対向からFINパケット着信) D装置再開に伴う切断(対向からRSTパケット着信) 2.検出方法 @ACについてはソケット関数recv又はselectにて検出可能。 Bについては何らかな要求を装置に投げ、その応答がタイムアウトした時点でかつECHO (PINGコマンドで使用しているICMPの一機能)を送信しタイムアウトが発生した時点で 判明できます。 DはタイミングによってはBにもなり得ますが、再開により装置側ネットワードライバ からのFIN信号がない思われます。従ってB同様な方法で判断するしかないと考えられ ます。厳密に障害個所を断定する場合には、BDでのECHOパケット送信は不要です。 装置再開を瞬時に断定する方法は定期的にECHO(PING)を定期的に送信する方法しかあ りません。 3.結論 電話を掛けた相手が、電話に出ないのは、お出かけ中か居留守なのか判断できないの と同じです。